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姿勢が悪いと腰痛の原因にも

加齢にともない、身体のいろいろな部位に衰えを感じることも少なくありません。
また、一度に衰えるのではなく、日々の生活習慣などの影響を受けながら、少しずつ変わっていくことも知っておきましょう。

 

加齢による変化が顕著な部位として「腰」が挙げられます。
特に、女性の場合は、閉経にともなう女性ホルモンの減少が大きいといわれています。
骨を丈夫に保つためにはカルシウムの摂取が重要ですが、食べ物だけでは十分な量が取れないことも懸念されています。

 

また、加齢によって腰が曲がってくる人もでてきますが、その原因のひとつ「筋力低下」が見逃せません。
腰を支えるためには「背筋」と「腹筋」の存在が大きく、それらがバランスを保つことが良い姿勢を保つことにもつながるのです。
たとえば、背筋が強すぎると腰椎が反り返った状態になり、腰の痛みの原因にもなります。
また、背筋と腹筋のどちらも弱くなると背中が曲がってくるため要注意です。

 

腰が曲がると姿勢が悪くなるだけでなく、内臓が圧迫されるなどいろいろな弊害も起きてきます。
これまで手が届いていた場所に手が届きにくくため、日用品を押し入れに収納するときに注意する必要がでてきますね。
イスの上での電球交換も危なくなるため、避ける必要性があります。

 

腰の痛みを緩和するためには、まず、腰痛の原因を突き止めることが大切です。
その結果、内臓の病気などがみつからない場合も無理な運動は避けましょう。
やはり、医師の指導を受けたうえで正しい運動をすることが腰痛緩和につながるのではないでしょうか。

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