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前かがみや中腰による腰痛

私たちが無意識のうちに行っている姿勢によって、体に負担を掛けることも少なくありません。
その結果、体が歪むことにもつながるため、日ごろから注意するようにしたいですね。
無理な姿勢による腰痛も見逃せない存在です。
もちろん、腰痛緩和のためには、しかるべき検査をして原因究明することが大切なことはいうまでもありません。

 

姿勢と腰痛の関係で注目されるものとして、前かがみになると痛みが悪化する「前屈障害型腰痛」と、後ろに反らすと痛みが悪化する「後屈障害型腰痛」があります。
それら2つのうち、特に多いのは前屈障害型腰痛だといわれています。

 

前屈障害型腰痛が起きる原因のひとつとして、前かがみの姿勢を続けることが挙げられます。
長時間のデスクワークは運動不足を招くほか、老化による背筋の衰えなども拍車を掛けます。
前かがみになると腰に痛みを生じるのには、脊椎を正常に保つ「S字カーブ」に歪みが生じることが関係しています。
つまり、椎間板や筋肉、靭帯などに大きな負担が掛かることが腰痛につながるのです。

 

前屈障害型腰痛は、背中を丸めてする仕事や、中腰での作業が多い仕事をしている人に起きやすいといわれます。
そのため、デスクワークや農作業などをするときは注意しましょう。

 

前かがみに慣れると、背骨を伸ばしにくくなります。
そうならないためには、適度な休憩を入れるほか、ストレッチを取り入れることをおすすめします。
また、前かがみや中腰にならなくても済む道具を使う方法もあります。
たとえば、掃き掃除をするときは、長い柄のついた箒を使うと腰痛緩和に役立つのではないでしょうか。

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