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腰痛と体重の関係は?

体が重いと足腰への負担が増すことが考えられます。
そのため、膝や股関節などの手術を経験した人のなかには、体重管理を心掛けるように医師の指導を受けた人もいると思われます。
ただし、どのくらいの体重が理想的なのかは個々によっても異なります。
体型による違いがありますので、身長と体重の数値だけで判断しないことも大切です。
また、現在の数値だけでなく、過去の体重との増減も見逃すことができないでしょう。

 

腰に痛みが生じる原因として、体重が関係するかどうかには、する・しないという、2通りの意見があります。
体重が関係するとの意見の背景には、立ったり座ったりするときに腰に掛かる負担が増えるとの考え方がうかがえます。
つまり、そういった動作をするときには、体重の約2.5倍の力が腰に掛かりますが、体重が増えると腰への負担も増すことになるのです。

 

一方、腰への負担と体重の関係がないとの考え方には「腰痛診療ガイドライン」の存在があります。
つまり、それらを裏付けるデータが揃っていない事情があるようです。

 

腰の痛みを緩和するためには、体の状態を知ったうえで適度なリハビリが大切です。
腰に痛みが生じる原因として、背骨の歪みも見逃すことができません。
また、骨盤の歪みも否定できない事実ですね。

 

なお、冒頭でお話したように膝や股関節などの手術をすると、リハビリの必要性がでてきます。
どのような方法で行うのかは医療機関によっても異なりますので、手術方法も含めて事前に確認して納得することをおすすめします。

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