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更年期に起きる腰痛

加齢にともない、身体にはいろいろな変化が訪れますが、更年期が関係している場合も少なくありません。
いわゆる「更年期障害」ですが、その背景には心身両面にわたり、さまざまな原因が考えられます。
また、女性特有の症状ではなく、男性に現れる症状としても注目されています。

 

女性の更年期障害は閉経との関係を見逃すことができません。
閉経を迎える時期はだいたい50歳ですが、その前後5年(45〜55歳)を更年期と呼ばれることが一般的です。
ただし、更年期には個人差があるため、ひとつの目安にするとよいのではないでしょうか。

 

更年期に起きる不快な症状のひとつに腰の痛みがあります。
その原因として、加齢による骨や筋肉の老化のほか、女性ホルモンの減少が考えられます。
つまり、これまで分泌されてきた女性ホルモンが急激に減少するため血流が悪くなり、体のコリや腰の痛みなどを発症するのです。
もちろん、長年の生活習慣による無理な姿勢や体重などによる影響も少なくありません。

 

そういった不快な症状を緩和するためには、体を温めて痛みを取り除くだけでなく、心身ともにリフレッシュすることが大切です。
特に、更年期を迎える時期は、自身の退職や子どもの独立など、人生の大きな節目を迎える時期でもあります。
体力の衰えとともに老後の生活も不安になります。
もちろん、経済的な面での不安もついてきますね。

 

なお、更年期に起きる腰の痛みには卵巣嚢腫などの病気が原因の場合もありますので、症状を緩和するためにも、まず、医療機関で診察を受けることをおすすめします。

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